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矯正治療後にきれいな歯並びをキープするための「保定期間」について

スタッフブログ 2020/09/15

こんにちは、ぷらす矯正歯科です👧

 

 

暑さ厳しい8月が過ぎ去り、秋真っ只中ですね🍁

 

皆さん前回ご紹介した矯正装置やケースを洗って乾かすお手入れ習慣

続けていますか?

 

お口のトラブルを防いで、矯正装置がうっかり外れないように注意して

旬の食材をぜひ楽しんでくださいね。お口も体も健康第一です!

 

 

 

 

さて、今回は

『矯正治療後のきれいな歯並びをキープするための保定期間について』

お話したいと思います。

 

 

 

 

 

1. 保定治療とは?

 

 

矯正装置を付けて歯を正しい位置に動かし終わった後、

取り外し可能な装置(リテーナーやクリアリテーナー

フィックスと呼ばれる細いワイヤーを歯の裏側に付けることで

歯の位置を安定させます。

 

 

この治療を「保定治療」といいます。

 

 

矯正装置を外した後の歯は矯正する前のようにガタガタになったり、

抜歯をしたところの隙間が空いてきたりと後戻りしやすい状態です。

 

矯正治療においてきれいな歯並びをキープするために

保定治療の期間はとても大事な期間です。

 

 

 

 

 

2. 保定装置の種類と使用方法

 

 左:クリアリテーナー  右:リテーナー

 

⭐️リテーナー(取り外しができるタイプ)

ワイヤーが歯の表面全体を包み、裏側はプラスチックのプレートです。

食事・歯磨き以外で使用します。

 

 

⭐️クリアリテーナー(取り外しができるタイプ)

透明なマウスピースタイプでとても目立ちにくいです。

食事・歯磨き以外で使用します。

 

 

⭐️フィックス(取り外しができないタイプ)

前歯の裏側に細いワイヤーを固定します。とても目立ちにくいです。

 

 

⭐️クリップリテーナー(取り外しができるタイプ)

下の前歯に付けるプラスチックとワイヤーでできた小さめのリテーナーです。

就寝中に使用します。

 

 

⚠️リテーナーは長期間使用するので丁寧に扱いましょう‼️⚠️

 

 

 

 

 

 

3. 保定期間はどれ位?

 

  

保定期間は個人差があり異なりますが、おおよそ2〜3年です。

装置をきちんと使用することで3〜4ヶ月に一度の来院になります。

 

来院時には保定装置の使用状況の確認、

リテーナーがしっかりはまっているか、

フィックスが外れていないか等を確認します。

 

また、舌癖や生活習慣(態癖等)による後戻りが起きていないかも

見ていきます。

 

 

 

 

 

4. こんな時はどうしたらいいの?

 

(例)

 

・装置を落として踏んでしまった

 

・ペットに装置を噛まれてしまった

 

・ポケットに入れてそのまま座って装置が割れてしまった

 

・外食の際に装置を外し、ティッシュに包んでそのまま忘れてきた

 

 

こうした保定装置の壊れ、紛失の原因の大半が

装置を外した際ケースに入れていないことです。

 

 

 

また、

 

・装置の付け忘れが原因でしっかりはまらなくなってしまった。

 

・装置がきつい

 

・フィックスが外れてしまった

 

 

このようなことが起きてしまった場合まずは

お電話、メール、LINE等ですぐにご連絡ください。

 

 

できるだけ早めにご来院いただき、歯の型を取り、

修理または作り直しをします。

 

 

フィックスも再度付け直しをしていきます。

 

 

保定期間はとても大切です。

 

 

矯正治療後は、マラソンのゴールテープを切る前に

後戻りすることがないよう気を緩めず、

最後まで完走してくださいね🏁🏃‍♂️

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