スタッフブログ 2018/04/28
こんにちは、ぷらす矯正歯科です🙋♀️
現在、矯正治療を受けているかたにも、受けていないかたにも、
毎日のオーラルケアは、美容✨のためにも健康🌱のためにも大切ですね。
現在、日本国内で入手可能な歯ブラシは、
なんと約400種類にも及ぶとのこと❗️
この数字から、歯と健康への意識が高まっていることがわかりますから、
とてもいいことですね👍
歯磨きの際に注意⚠️したいのが、力を入れてゴシゴシし過ぎてしまうこと。
ブラシの毛先が広がってしまい、
汚れが落ちにくくなったり、
歯と歯ぐきを痛めてしまいますから😫、
意識して優しく磨くのが一番❗️
一般的に良いとされている優しさは、
歯ブラシに加える力が、100グラム〜200グラムまで。
コンビニで売っているおにぎりが、ひとつ大体100グラム。
卵ふたつが120グラム程度…
調理用はかり等を指先でそっと押してみて、
100グラムの感覚を試してみるのもいいかもしれません。
想像以上に優しく優しく🐣磨く必要があると、
改めてお気づきになるかもしれません💡
ブラシの角度や動かし方など、
歯科衛生士さんに確認してもらって、
正しい習慣を身につけていきたいものですね。
先ほど、歯ブラシの種類の多さについてお話ししましたが、
それでは一体どれを選べばいいのでしょうか。。
ぷらすがオススメ✨している歯ブラシは、
予防歯科に力を入れている国、スウェーデンから、
高品質な口腔ケア用品を提供しているテペ社(Tepe)のもの。
スェーデン国内の薬局で買われている歯ブラシの
77%以上がテペ社の製品といいますから、
機能性が高く評価されているんですね。
実際に大学や、世界の歯科医師や歯科衛生士協力の元に
開発をしているそうですから、説得力があります。
それに、見た目がカワイイ❤️のも特徴で、
カラーバリエーションが豊富なのも魅力のひとつですね。
ぷらす受付で購入できます🙋♀️手にとって、お気軽にご相談ください。
それから、もうひとつ📎
細かいヘッドで歯と歯の間や裏側など、
磨きにくいところをピンポイントで磨ける
「タフトブラシ」をご存知でしょうか。
一般的な歯ブラシと、このタフトブラシのダブル使いも
磨き残しのない歯磨きとして有効です。
電動歯ブラシを愛用するかたには、
手磨きでは物足りなく思われるかもしれませんが、
歯並びが悪い時や、矯正治療中でブラケットなどを装着している時には、
磨きづらい部分があるため、電動歯ブラシよりもやっぱり
手動(手磨き)の方が有効だと思います。
テキトーに磨いて、おしまいっ!
という日もあると思いますが(私もそうですが😅)、
忙しい毎日だからこそ、
試しに歯磨きタイムはリラックスタイム🌱と決めてみたら、
良い習慣につながってゆくのだと思いました。
♬自分にいいこと、一日一ぷらす❤️
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